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動詞 動詞の方式#1 時制 助動詞 主動詞 現在 do+ 原形 eat 過去 go 等 動詞の方式#2 時制 助動詞 完了 進行 受動態 主動詞 現在 can have+p.p. be+ing be+p.p. eat 過去 will go shall+原形 等 may must 文系というのは必ず主語と動詞 (S-V)が要る。否定文と疑問文は肯定文 と違って助動詞も必要。 肯定文 否定文 疑問文 勿論、目的語や副詞や他の助動詞を入れてもいい。英語には八つの助動 詞 (can,will,shall,may,must,do,have,そして be)がある。do、have、とbe は主動詞の使用もあるがその他は助動詞の以外の使用がない。beは特別で ある。主動詞の時でもnot を直接に付けて否定分に出来る。同様にbeを主 語の前に置いて疑問分に出来る。 I am fine. I am not fine. Am I fine? 主動詞の be は「いる」と「ある」と「である」を意味する。 be の後 に前置詞があれば「いる」か「ある」を意味する。前置詞がなければ「で ある」を意味する。 do と have はそうではない。主動詞ならnot を直接に付けてはいけな い。同様に主語の前に置いてはいけない。一般動詞と全く同じである。 @ He did homework. 過+do主= did A He didn`t do homework. (過+do助)+(原+do主)=did do B Did he do homework? (過+do助)+(原+do主)=did do 助動詞の do は意味が全くない。従って、ate と did eatの意味は両方 合食べた」という。助動詞が必要の場合は did eatを使う。必要のない場 合は ateを使う。上記の@には didが主動詞の do の過去形である。Aと Bには didが助動詞の do の過去形である。要するに同じ単語ではない。 can は「出来る」と「してもいい」を意味する。 could は「出来た」と「してもよかった」を意味する。 will は未来を表わす。 would は条件形で使う。*そしてwould likeは want の丁寧な言い 方である。 shall は肯定分と否定文に will と同じである。疑問分には「ーま しょう」を意味する。 should は「すべき」を意味する。 may は「してもいい」と「かも知れない」を意味する。 may not は「してはいけない」を意味する。 might は「かもしれない」を意味する。 must は「しなければならない」を意味する。 must not は「してはいけない」を意味する。 形容詞 比較と最上 短い形容詞と長い形容詞の方式は違う。 一つの音節、又はYで終る二つの音節の形容詞は短いという。 big, bigger, biggest small, smaller, smallest pretty, prettier, prettiest Yで終らない二つの音節の形容詞、又は三つの音節以上の形容詞は長いと いう。 honest, more honest, most honest tired, more tired, most tired interesting, more intersting, most interesting 名詞 冠詞 |単数 |複数と数えられない 定冠詞 | the | the 不定冠詞|a, an |無/ some, any |単数と数えられない|複数 この | this | these その、あの| that | those やはり邸冠詞と不定冠詞の違いは分かりにくい。日本語にはこの区別をし ない。 @ I saw a dog. A I saw the dog. 要するに、会話の相手はどっちの犬について話しているか分かるべきなら 定冠詞の theを使う。例えば、前にその犬について何かを言った、又その 犬は会話の目下の犬なら theを使うはずである。もう一つは家族以外の人 に話す時自分の犬を my dog で呼ぶ。しかし、自分の家族に話す時 my dog ではなく our dogで普通に呼ぶ。同じ家族で相手もその犬の所属者な ので my dog で呼ぶのはおかしい。同様に同室者に my roomとか my dorm (私の寮)が使えない。自分の犬や自分の部屋を示すのに the dogとか the roomは十分ではない場合は theの代りに ourを使うはずである。勿論 、犬の名前を使っても構わない。 上記の複数定冠詞の「無」を冠詞だと思えば名詞の前に冠詞が必要とい う規則が出来る。不規則の例( go by car, kind of flower)もあるが割 と少ない。単数の名詞の前には「無」という冠詞が使えない。二歳の子供 ぐらい冠詞がちゃんと使えない、冠詞を無視して「 Dog came.」と言った ら「ワンちゃんきた」と非常に子供ぽく聞こえる。 相手の知らない犬を初めて会話の中に紹介する時@の様に不定冠詞を使 うはずである。次の文章に同じ犬に対して話したら という定冠詞を使 う。 I saw a dog yesterday. The dog was wearing a tuxido. 一般的に犬や他の名詞について話したら「無」という不定冠詞を使うは ずである。そして、数えられる名詞を複数形にする。 Dogs are very intellegent. I like ice cream. Whales live in the ocean. ANYとSOME a=1 some>1 any>0 日本の学校には some を肯定分で使って、any を否定分と疑問分で使う と言われる。実はそれが規則ではないもののその様に使えば間違えない。 数えられない名詞の前に使ったら、any と some の意味が違うと言えない が数えられる名詞の前に some は「一つより多い」という意味で anyは「 0より多い」という意味である。 some は1を含んでいない。 「最近映画を見たの?」という質問をする時 anyを使う。なぜならば相 手は一本か二本か三本を見たか知らないからのである。もし質問に some を使って相手が一本だけを見た場合は相手が No, I didn`t see some movies. I saw a movie. 相手をその程詳しく答えさせるのは迷惑である。 発音 母音 1. i: meet 2. i mitt 3. e met 4. ei mate 5. ワ cap 6. c cop 7. 宦@ cup } cot 8. }: caught 舌の形が同じであるが}: の場合は唇が丸い 9. u look 10. u: Luke 舌の形が同じであるがu:の場合は唇が丸い 11. ou go ouは「オ」と似ているがouの場合は唇が丸く ない Rと結ぶ母音 1. cr are 2. or or 3. er air 4. i:r ear 5. r sir と と と は口の前で作ってある母音である。日本語には「イ」と「 エ」と「エイ」だけは口の前で作られている。「 =イ」、「 =エ」、 そして「 =エイ」と言われるが、そっくりであるという訳ではない。 は と の中間である。アメリカの小学校では長い母音と短い母音という 二つの種類に別れる。その違いは短い母音の後に必ず子音がある。例えば 、アメリカ人にとって「毛」と「系」の発音は区別しにくいが「毛唐」と 「鶏頭」の区別はしやすい。 と は短いので単語の最後の音に成らない 。 口の後ろに作る母音はワと}と宸ナある。}は日本語の「ア」と似てい る。ワの場合は舌の後ろを上がって作る。宸フ場合は舌の後ろを下がって 作る。或る辞書には という発音記号が見える。 の発音は宸ニ同じだが という記号はいつも強調のない母音を示す。 R Rの特長は唇の横の筋肉をを固 くして舌の幅を広くする。舌は口 の上に全然触れない。犬が怒る時 唇の横の筋肉を固くして上手にR の発音をする。犬を飼っていれば 教えて貰って下さい。飼っていな い方は近所の犬を怒らせた事が一 番効果的。舌の横は歯に付いても いい。 Lの特長は舌を狭くするのであ る。そして単語の最初のおとか、 又は中の音ならば舌を口の上に付 ける。しかし、最後の音の場合は 付けなくてもいい。日本語のR「 ラリルレロ」を作る時舌が幅広く 、一瞬間空気を止めて舌の後ろに 気圧が集まって、舌と口の上が離 れる時小さな爆発が聞こえる。L を作る時舌が狭いので空気が止め らずに舌の横から出られる。そし て、Lはもっとゆっくりに発音さ れる。 肯定文 否定文 疑問文 副詞と一緒 + (−) ? so, too,等 many(数えられる) 普@ 普@ 普@ 普@ much(数えられない) X 普@ 普@ 普@ a lot of [lots of](両方) 普@ 普@ 普@ X so+助動詞+主語代名詞ーーーーーーーー目的語代名詞+too so do I me too so can he him too so are we us too neither +助動詞+主語代名詞 目的語代名詞+neither neither do I me neither neither can he him neither neither are we us neither You can...can`t you ?
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